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農文協Yさん



師匠が「きついこというけど、頭きれるし、すごい奴だ!」と言うので、それに、いつも呼び捨てにするのでてっきり男性編集者だと思っていたら、独身女性だった。
出会いから、驚き。

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現代農業購読

挨拶に行ったとき、私の生まれが十勝と知ると「十勝の農業をどうみる?」とシンプルだがすごい質問が飛んだ。

中学生までクラスの9割が畑作農家と言う環境で育ち、父親も農業関係の技術指導員と言う家庭に育った私は自信満々に答えた。

「豊かです。」

「イヤー大規模農業は崩壊寸前だよ。甘くないよ。」

「・・・。」

私にとって十勝の農業は広々とした美しい大地でしかなかった。

イメージは幻だったのか。

「とにかく、ちょっと読んでみてよ。」
営業活動に行って、購読申し込みをさせられた。

翌月から、農業技術誌をわからないなりにも隅々まで読む事になった。


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同行取材

「十勝の豆の取材に行くんだけど、花の取材やってくれない?それで、一緒に行こうよ。」

誰にも取材の方法を習ったこともなく、デスクという立場の人に原稿の書き方も習ったこともない私には、ありがたい申し出だった。

相手の話を1聞いて10知ったように誤解するきらいがある私に比べ、Yさんは粘り強い、いやしつこいほど何度も何度も聞く。頭悪いのじゃないの?と相手に思わすぐらい。

丹念に取材する姿勢を見て、とても勉強になった。また、相手を下の名前で呼ぶのも親しみがもてていいなーと感心させられた。


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農文協での仕事

市街化区域における直売所全国調査、新得町のレディースファームスクール、ファームイン、花作りで村が変わる等、書き応えのある仕事をさせて頂いております。いずれも「現代農業」です。興味のある方はお問い合わせください。


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