消費生活アドバイザーとしての仕事

「きっかけ」

ある商店街の販売促進の会議にモニターとして参加していた頃、大手広告代理店の方から、「あなたの発想は面白い!」とおだてられ、思いついたときに企画を出すアルバイトを手に入れました。
そのうちに、クライアントに私を紹介する時、何か肩書きがあったほうがよいということで、「消費生活アドバイザー」という資格にチャレンジするように勧められました。
この資格は通産大臣認定の資格で、消費者と企業の間に入って仕事をすることを目的としています。
消費者相談室やメーカーの消費者関連で勤務している人は、年齢に関係なく受験できるのですが、私のような者は28才にならないと受けられない。
ちょうど28才だった私は、「受けるしかない」と思いました。
「通信講座で合格」
6ヶ月間の通信教育を非常にまじめにやった結果、奇跡が起き1時試験突破、2次の勉強は皆無でしたが、論文と面接ということで何とかクリアして、見事?合格。
「就職斡旋」
すぐに、輸入促進事業団関連の仕事が舞い込んだのですが、生まれたばかりの子供を預ける場所がなく、泣く泣く辞退。同期の友人が勤めました。
それでも、子供をベビーシッターに預け、グループインタビューの仕事をしていました。



<これまで消費生活アドバイザーとして引き受た仕事>


★流通関係のオープン準備の仕事
★新製品のラーメンパッケージ
★商店街の活性化事業

★ファッションビルにおける、休憩施設の提案


<消費者相談の現場で>


★日立家電のお客様相談室勤務を経て北海道通産局消費者相談室で、相談員の一人として仕事をしています。

★相談員としての視点で、十勝毎日新聞で「悪徳商法の被害に遭わないように」というテーマで連載をさせて頂きました。1998/10〜


<後進の育成>

★サンシャイン文化教室の「消費生活アドバイザー受験講座」で、オリエンテーション(スクラップの仕方)・経済・模擬試験、小論文を担当。受講生3人が難関の1次試験をパス!嬉しいです。1997〜1999

<原点です!消費者教育>

★1999/10月に地元町内会の婦人部より依頼を受け、「悪徳商法にあわないために」というテーマでお茶の間トークを展開!実例を多少脚色しての1人芝居に拍手喝采??

★好評につき、1999/11/10お茶の間懇談会開催。

40分の熱演?に拍手喝采!難しいテーマを面白くわかりやすく聞かせてもらって、勉強になった。と身に余る賛辞を頂きました。その後個人的な相談を2人から受けました。身近な消費者センターの存在を知らない人が多いことを痛感した一日でした。

★来年1月には300人ほどが入るホールでの講演会?を依頼されました。通産局の相談員は1999/12をもって退職しますが、消費者教育はチャイルドシート同様、ライフワークになるかもしれません。

何かが起こってからでは、もう遅いのです。消費者教育の大切さを教育関係者にも是非、わかってほしいと思います。


☆いずれは、ネット上で消費者相談をやってみたいと思っています☆

既存の相談室では決まった時間で終了してしまうので・・・緊急性は低いから。

ただし、助言といっても個人であれば限度があります。

その相談窓口はどこであるとか、こういう種類はどこに相談すると解決が早いとか。

クーリング・オフや内容証明の書き方などは、いくつかの雛形をつくってあとは会社名を入れたらすぐ送付できるようなものも作りたいですね。

しかし相談者が現実に問題を抱えているのか。実在の人物なのかなどを特定するために、メールアドレス以外の連絡先を教えて頂くとかそういう意味でのセキュリティも必要になりそうですね。

開始に当たっては慎重に行います。


新規事業を目指す人へリテラーとしてお手伝い

1999/9より自分が援助してもらいたいのに、通産局の友人の絡みで消費者に近い立場の専門家?として参加しています。
ネットワークを利用しての援助というのが、これまでのものとの違いです。
私以外のリテラーはまさに専門家であり、恐縮しながらの参加です。
同年代の皆さんがやる気まんまんでいるのを見るだけでも、力が涌いてきます。

この団体はI−CISといいます。
始まったばかりのプロジェクトです。

今後の仕事

コーディネーターのようなことをやってみたいなー。
仕事の依頼を受けて、これはA子さんに、これはBグループにと振り分けるための窓口として5年後には「かとうけいこ事務所」でも作りたいと密かに思っています。
自分は書くことと、マーケティングプランナー、企画の仕事をやりたいです。

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