何故サル以下いえ、両生類以下の脳みそなのにHPを苦労して立ち上げたのか聞いて下さい。
かとうけいこです。
ひらがな名前で、ライター稼業やっています。おかげさまで仕事をコンスタントにいただけるようになりました。
最初は、夫の給料で生活できてその上での仕事だから、趣味みたいなものと思われていました。そう思われることに辛さを感じたこともあります。しかし、お金を頂く以上はプロ。その自覚はあります。
私が母親と妻以外の顔を持とうと考えたのは、子供の4ヵ月検診を過ぎた頃です。
家事や子育てって、休みがない仕事。子供は本当に可愛いけど、大変。
だけど、その子育てをしている時期の自分にしかできないことがきっとあるはず。
そんなこと考えている時、よく利用する施設のあり方にふっと疑問がわいてきた。それを解決するために、子供を抱っこ紐でくくりつけ、バスに乗って出かけたデパートのベビールーム。この行動が将来どうなるかなんて、考えてもみなかった。
母親の視点で実体から提言までまとめた論文を提出し、入選。
おなかの大きなママが札幌から子供の手をひいて、東京の表彰式に現れたら、そりゃ目立ちます。ずいぶんマスコミに取り上げられました。
多くの専業主婦が言う、「私も何かしたい。でも、スーパーのレジはちょっとね。」
なにを言うか!
スーパーのレジをばかにしてはいけない。笑顔ですばやく間違いのない様に・・・そんな簡単なことではない。
大学でて、OLそして結婚、子育て・・・こんなはずではなかった。
その気持ちよく分かるよ。
子供が落ち着いたら働く・・・それも結構。でもね、少しの無理しなくてはだめだよ。土日は休みたい。子供が帰ってくるまでには家に戻りたい。夏休みもほしい。そんなこといって、通用するならみんなやっているはず。そんな仕事があったら、みんなやってるよ。
たくさんの専業主婦を相手に回して、ケンカしたいほどお人好しでも暇でもない。
ほんの少し前まで、同じ立場だった私だからわかってもらえるはず。
人と同じことしていたら、埋没してしまう。ステキだと思える人は、努力を見せないけど、やっぱり時間の使い方上手です。
ほんの少しの夢をあきらめないでほしい。そして、過去の自分を捨てよう。今の自分にしかできない、なにかがきっとある。大袈裟なことじゃなくて・・・
子供がいなければ、夫に理解があれば、私はもっと違った人生を送れたはずだなんて、10年後言わないために、少し動き出そうよ。
ほんの少し前まであなたと同じ立場だったわたしが、このHPを立ち上げたのは、この思いを伝えたかったから。
36才、好きなことを仕事にできた本当にラッキーな私の考えるあれこれを感じて下さい。
最後に、このhpを作るにあたって、師匠とみたきよむに絶大なるご支援をいただいたこと、ここで感謝します。表紙の写真も写真家である氏の作品であることを申し添えます。