Episode45  とにもかくにも暑かった  2004/7/13

7月5日から12日まで、いつものバカ旅であった。
博多→小松→氷見→長野栂池→宇都宮→帰る、この間講演が4本講習が3本というまことにバカげた殺人的スケジュールであった。
で、スケジュールのきつさも外気温が低いのであればさほど苦にはならない。
今年は非常に気象が異常である。
普段であれば、朝夕は肌寒いという栂池。
連日、気温は30度をはるかに超えていたのである。
人を馬鹿にした暑さであった。
で、普段気温がさほど上がらないので、講演会場にはエアコンがなかった。
滴る汗。
異常に大量の汗を書いたので、汗をぬぐうタオルまでが異臭を放ち始めるのであった。
普通、自分の体臭というのは自分では気がつかないものなのであるが、自分で我慢出来ないほど臭いのである。
風呂嫌いの私でさえも、1日に2回午前と寝る前に1回づつシャワーを浴びなければ、到底すごすことが出来ないほどであった。
会場は、農文協栂池センター
写真は、日の明けないうちから栂池センターの屋根によじ登り撮影したアルプスの一部である。すがすがしい光源の朝の風景のように見えるかもしれないが、すでにこの段階で気温は25度なのである(▼▼)

栂池というリゾート地は非常に夏は暑いのであるという印象が強く残った。どのくらい暑かったかというと、あまりの暑さによるまったく眠ることが出来なかったのである。特に1日目の部屋は暑かった。扇風機を貸してもらったのだけれども、まったく効かない。
昼間の熱気がしっかり残っているのかと思って外にでると、外も暑かったのである。
1週間ぶりに北海道に戻って見ると、千歳空港の気温は15度。自宅の気温も14度。日中になっても17度。
気温差10度というのは、やる気も気力も精神力も体力もすべて奪い去るのである。
暑いというのはよくないよ。


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