Episode14  火星大接近の日

  6万年ぶりという火星の大接近の日、わたくしは、大いに待ちわびたのでございます。なんとしてもデジカメで撮影したいなと、さまざまな作戦を立てたのでございます。
 あちらこちらのHPを探し回り、検索エンジンも普段はめったに見ない25ページくらいまで一生懸命探したのです。
 で、見事にその成果があって、本日無事撮影ができました。
 できました!!
 と、大騒ぎするほどの写真ではないのですが、これは間違いなく火星の姿でございます。テレビでは、すばる望遠鏡の7メートルものでっかい反射鏡を通してみた画面いっぱいの火星が流れております。
 まことに残念ながら上の画像は、これが火星である、といわれなければ何がなんだかわからないのでございます。
 しかし!!!!
 私は断じて主張したいのでございます。
 たとえば、スバルはいったい何ぼかかって作ったのかということです。10億円とか20億円とか、ひょっとすると100億円くらいかかってるかもしれません。それに比べると、わたくしの天体望遠鏡はといいますと、小樽のおばあちゃんに息子がせがんで買っていただいたもので、それでも15万円ほどもいたしたのでございます。
 15万円と100億円(だと勝手に思う)ではいったいどのくらいの差があるかというと、天文学的な差があるのです。
 このことを考えますと、上の写真は、これは極めて優秀であるといえるのです。しかも使ったデジカメは、札幌駅北口のヨドバシカメラにて、じゃんけんに勝って4000円にて購入したもの。
 これだけ写ればたいしたものなんです(T_T)

すばる望遠鏡のHPhttp://www.naoj.org/


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