Episode74 最低の関空  2005/4/10

最低最悪のJRの駅が米原駅であるのに対して、最低最悪の空港が関空である。
国内の空港を利用したわけではないので断定できないだろ!
とお怒りのあなた。
あなたは甘い。
国内のほぼすべての大き目の空港はもちろん、四国高松空港、広島空港、小松空港、釧路空港、新潟空港、などの比較的小さな空港もかなり利用しての結論である。小さな空港は文句をつけようにも小さいので、大きな問題にはならないのだよ。

関空のどこが悪いのか。
まず、アクセスが徹底的に悪い。自動車で行ったときに、余計な高速料金をふんだくられ、おまけにちょっと風が吹いたら通行止め。そうすると余計な駐車料金までかかるのだ。
次に、搭乗手続き終了後中に入ったら売店がたった1箇所しかないのだ。
端っこの搭乗口の場合、だらだらと長いアプローチを延々と重い荷物を引きずって歩く羽目になる。最低のserviceである。
とはいうものの、上の写真のようにいついかなるときでも混んでいるということがないので、ショップを出しても儲からないのだろうな。
ショップが儲からないような空港は、そもそも儲からないのだよ。
まだある。
羽田空港や千歳空港よりも、手荷物検査の基準が不必要に厳しい。ここでは具体的にかけないけれども、わずか2センチほど三脚の長さが長いといって大騒ぎになった。その割には、バッグの中に入れておいたペットボトルを見逃すなど、まあ、ろくでもないチェック体制なのだ。

というわけで、従来の伊丹空港をなるべく使いたいのだけれども、伊丹空港はそれでまたろくでもない空港なんだよなあ。
関西は空港がよくない。
で、どうも、名古屋もよくない空港になったようである。


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