Episode61 ふるさとの空は青かったのだ 2005/2/01

今年も正月空けそうそうあちらこちらとバカ旅を続けている。
その全国バカ旅の谷間に、わが愛すべきふるさと富良野の農協青年部の講演があったのだ。
北海道の中ではあんまり講演などしないのだけれど(もちろん選んでいるのではなくて注文がないのだ)、ふるさと富良野は別格といえば別格。
中富良野にあるきれいなリゾートホテル「オリカ」の朝は、見事であった。もし朝天気がよかったら日の出と同時に目が覚めるようにと思って、カーテンを開け放して寝た。
正解であった。
十勝連峰から昇る朝日で目が覚めた。
無論飯など食ってる場合じゃないので、カメラを引っつかんで一目散に外に出た。
ギリギリと音がするほど冷え込んでいる。
鼻から大きく深呼吸すると、もちろん鼻毛のすべてが凍りつく。
この快感はどうだ!
久しぶりに、気合の入った鼻毛の朝であった。


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