Episode39  必殺のフマキラー  2004/5/23

気色の悪い写真で恐縮である。
本日、昨年まで何も実ることのなかったリンゴとナシの木を点検した。1昨年伊達市農協グリーンセンターにて購入したのであるが、大きくはなった。
しかし、昨年のサクランボと同様、毛虫に食われちまったようで何の動きもない。

いたのである。
ごっそり幕を張ってうねうね毛虫が動いておる。
逆上したのであります。
本来であれば、リンゴとかナシにはそれ専用の農薬があるのだけれども、家に走っていきましたのです。
こないだグッドーにて購入したフマキラーを引っつかんで、正義の味方はリンゴの木に直行したのでありました。

ぶしゅー
おお!!
薬をかけた瞬間に毛虫がぼたぼた落ちるではありませんか!
プロの使う農薬を巻いたところで、虫関係者は即死なんぞしないのであります。ところがフマキラーを代表とする課程用のハエ蚊退治の薬は即死するのであります。

と、ここで正義の味方はふと考えた。
つーことは、どう考えても農家の使う農薬よりも家庭用のハエ蚊退治の薬のほうがはるかに威力があるということではないか?

農薬の残留は大いに問題であるが、それを問題にしながら、家庭では平気で殺虫剤を使っているというのは、これは、たとえば、冷房の完備した会議室で原発の批判をしているようなものではないか?

毛虫を殺しながら正義の味方(ご存知かもしれないがわたくしのことである)は、深く考え込むのであった。

ちなみに毛虫の名前はわからない。


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