Episode56 苦節7年、光ファーバーがようやく その1

 1998年からインターネットにつながっているのだ。で、当初OCNに月に最大10万円というお金を支払っていたこともある。電話料金とは別にである。
 当時ISDNのダイヤルアップという非現実的な接続であり、非常に低速であった。韓国はおろかインドにさえ負けていたのである。
 それ以降OCNエコノミーという128kマックスつなぎ放題月3万円というやつを利用し、フレッツISDNに移行し、現在のADSLとなったわけである。
 大きな町では光がどんどん普及しているけれども、わが伊達市上長和町には当分来ないだろうなあとあきらめておりました。
 ところが!!!!
 さすが天下のNTTはえらかった!!!
 絶対に採算が取れないのに、我が家まで光線を引っ張ってくれたのであります!!
 局舎からというと、6,5kmほどになる。これでは孫の時代になっても採算が取れることはないと思われる。
 工事のシトに聞くと、
「ここが先端ですよ。局舎からここまでモロに引っ張ってます。今のところ冨田さんの専用回線状態ですよ(^O^)」
なんと!!
 この回線はよくわからないけれども、Basicとか言うやつで8ヶ所分岐できるタイプだそうだ。専用回線状態ということは、私のほかに上長和町では光を入れている人はいないということ。なんだか愚かでうすらさびしいけれども、だーれもいないほうがスピードが速いのでいいなあ。速くていいのだけれど、この時代に皆さんはそれでいいのかなと、おせっかいにもそう思う。
 利用者がいないのに、無駄な投資をしたくないというのは、企業として当たり前のことだ。なのに、さすがは今でこそ民間のように見える電電公社。立派である
 で、本来の工事日は6日の月曜日なんだけれども、本日(4日土曜日)に、長和神社からぐるっと遠回りで1,5kmほどの最終区間工事だという。家の中の配線を先に済ませてもいいでしょうかということで、もちろんさっさとやってくださる分には大歓迎。
「壁に穴あけてもいいですか?」
と聞くので、
「穴なんぞお好きなところにどんどんあけてかまいません。どんどんやってください」
と、申し上げました。
月曜日の遅くとも11時からは、憧れの光であります。
 これでようやく韓国とかインド並になりました(^O^)


実践的田舎の生活?に戻る  コンテンツページへ