Episode47  我が家のブルーベリー  2004/8/25
 一昨年、HPの弟子福井県あわら市の朝倉君にもらったブルーベリーの苗が、立派に実をつけ始めた。まだあまり大きく育っていないけれど、それでもたくさんの実をつけた。
女房が暇を見つけて草取りをして、かわいがった成果である。
 私はというと、たまに、といっても2回ほどだけれども、草刈機で周辺の伸びすぎててでは取りきれなくなったところをぶーーん!と刈り取ったくらいだ。
 ところで、日本中で町村合併が進んでいるけれど、合併した町の多くがひらがなの名前になっているのはいかがなものだろう。
芦の原と書いてあわらと読ませるこの町は、古くからの温泉の町でもある。うまい蕎麦屋もある。
 この歴史のある名前の町を、良くわけのわからない陣取り合戦みたいな揉め事によって、腑抜けたようなひらがなの町の名前にしてしまうというのはいかがなものか。
 とはいえ、私の住む伊達市も、壮瞥町、大滝村と合併話が進んでおり、町の名前を公募している。一番人口の多い町の名前にすればいいものを、例によってつまらない綱引きの結果、「伊達」も「壮瞥」も「大滝」も使ってはいけないのだそうだ。
 どうせひらがなの、「西いぶり市」かなんかに落ち着くのだろうな。
 と、まあそのようなくだらないことはともかく、福井生まれの我が家のブルーベリーは小さいけれども、なかなかうまいのである。大きくなって食べきれないほど取れてジャムにするくらいになるのはいつになるのだろう。
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